私のDTM機材の変遷


今日は私のDTM機材の変遷について書きたいと思います。

中学生の時、初めてのシンセサイザーとしてRoland SH-2を買いました。当時、電子楽器に興味を持ち始めた私は、自分で音楽を作ってみたいと思いました。しかし、SH-2は小さくシンプルなモノフォニックシンセサイザーでしたので、音作りには限界がありました。

大学に入学する頃には、友人が所有していたCASIO CZ-5000を初めて使い、打ち込みを始めました。その後、CASIO RZ-1、CASIO FZ-1、YAMAHA DX7、YAMAHA QX5など、様々な機材を経験しました。これらの機材は、現在のように高度なDAWやソフト音源が普及する前には必要不可欠でした。

社会人になってからは、自分自身のお金でDTM機材を買い始めました。最初に買ったのはApple MacSE/30で、DTMに必要なソフトウェアをインストールしました。その後、Roland U-220、Roland R-8M、Roland S-760、Roland JV-880、Roland D-50、KORG MS-20、ARP Odyssey、Oberheim Xpander、Oberheim Matrix-1000など、さまざまな機材を購入しました。これらの機材を使って、自分自身の音楽を制作し、アーティストとして活動することを夢見ました。

しかし、現在はMacBook Pro 2016とDAW、それにソフト音源だけで十分です。DAWの進化により、過去に必要だった機材はほとんど必要なくなりました。DTMの技術も進歩しており、音楽制作に必要な機能は全てソフトウェアに統合されています。

私のDTM機材の変遷は、DTMの歴史の変遷を表しているように思います。過去には、機材が必要不可欠でしたが、現在はソフトウェアだけで音楽を制作することができます。



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